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ネット麻雀が普及したことで失われたもの
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ネット麻雀が普及したことで失われたもの

2021-06-26 13:00
    僕が本格的にフリー雀荘に通い始めた頃は
    ネット麻雀が全然普及してない時代でした。いや――

    インターネットすら普及していなかったw

    初めて買ったノートPCは超低スペックでも25万円くらいしたし
    当時はダイヤル回線で、使えば使うほど通話料と同等の料金がかかった。

    当然インターネットカフェみたいなものもない。
    ゲームセンターは脱衣麻雀だけで、MJも麻雀格闘倶楽部もなかった。

    そんな環境だから、麻雀を打つ機会といえば
    フリー雀荘に行くか、セットで麻雀を打つくらいしかない。

    ネット麻雀が普及していない時代は鬼打ちがデフォルト

    わざわざフリー雀荘に行って2~3半荘で帰る人は少なかったと思う。
    セット麻雀だって全員の同意が無ければ止めることができない。

    僕も例外なく鬼打ちを経験している
    メンバーになる以前にも何度も徹夜マージャンをやっていたし

    メンバーになってからは強制的に鬼打ちだ。
    月に300半荘以上を何年も何年も続けて打ってきた
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