アガリ逃しは放銃と同じ罪
アガリの技術が高くなれば失点も減ります。
失点が減れば自然と着順率も上がって来るでしょう。
・門前構想と副露構想
・チャンス、目一杯
・序盤に安全牌を持たない
・2度受けをほぐす意識
・アガリトップの構想
今日の記事ではこんな話をします。
下家から出たを鳴きますか? (牌図A)
打点を狙うならドラ1を使った門前リーチ
かわし手にするならポンして打です。どっちもありですね。
ポンしました。このルートは守備を意識したルートです。
ここでいう守備意識というのは、相手のアガリを
自分のアガリで封じ込めてしまおうという守備意識です。
だからこの手は、ドラに固執せず
将来はドラ切りも辞さずと考えた方が良いです。
中盤戦、仮にここで安全牌を引いたとしても
もうドラをリリースしてしまうようにしてください。
打
たとえばこのように門前手なら、ドラを重ねるだけで高打点。
ターツになるだけもツモ、ピ
コメント
コメントを書く早速の添削ありがとうございます。
ターツ・面子が5ブロック分出来たら、そこを重なるのを待てるように残りを安全になりやすそうな牌を増やす打ち方してました。
もう少し形が良くなったり、別役のルートを残せないか考えてみます。将来的に当たり牌になりそうで怖いですが。。。
いつもありがとうございます
将来的に当たり牌になりそうで怖い ×
将来的にアガリ逃しそうで怖い 〇
チャンス手や勝負どころでは〇のように思いましょう。