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結論から申し上げますと
3連ラスを食らってしまい敗退しました(>_<)
つら・・・・ 来期はクビかもしれませんね・・・
南2局、ラス目の堀選手は役牌ポンの1鳴きでした。
堀選手は親番がなく、安い仕掛けのはずがありません。
役牌を鳴いて役牌孤立の切り出し
ドラや赤絡みと予想でるのではないかと思います。
対して自分の手は形が整ってるとはいえ
打点は見込めず、着順アップも難しい点数状況です
ならばここは絞るべきか・・・
いや、あの捨て牌じゃ絞り切れないか・・・
というわけで仕方なく進めていたところ
ここでピンフのイーシャンテンになりました。
このまま絞っているとダブ南ポンにも
親リーチにも将来挟まれそうな気がします。
ならばここは自分のアガリ確率を
最大限に高めた方がまだマシじゃないだろうか?
というわけで自己都合を優先しました。
堀選手のチー出しはでした。
待ちがの関連牌とするならば――
が通っている、が通っている
ならば待ちか、のシ
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コメント
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木原さんお疲れ様でした。もう一度戦いたかった……来年期待してます!
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
無念です・・・ ヨーテルさん、頑張ってください!