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チー出しまたぎの危険度を理解する
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チー出しまたぎの危険度を理解する

2023-07-04 14:30
  • 5
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下家のドラポン。2副露目は九索:麻雀王国チー打三筒:麻雀王国でした。

もってきた一筒:麻雀王国はどうしますか?
チー出しのまたぎは危険 ← 有名ですよね。

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しかし今回は一筒:麻雀王国プッシュを選択します(牌図A)

チー出しのまたぎは危険 は間違いないですが、みなさんは本当に危険度を理解していますか?

 
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いつも楽しみに読ませてもらってます。
1枚目の牌姿ですが、1pの放銃率がすごく高いとは言えないことは理解できましたが、
「それでも10%くらいは当たりそう・・・1牌切ると期待値-800点か・・・6sも安全パイじゃないしこちらはピンフのみのイーシャンテンだし」
といった思考で降りちゃいそうです。
こちらに赤1枚あったら渋々押すぐらいの押し引きバランスなんですが、流石に弱気すぎますかね。

No.1 16ヶ月前
userPhoto 木原 浩一(著者)

いつもありがとうございます

弱気とは思わないですが、過度に放銃率を高く見積もらない練習はした方が良いです。

親のメンピンは勝負手! 6sも北も安全度はたいして変わらない。ここで2sを抜くと放銃を避けられても、親番だとかなりのマイナスになってしまいます。

周りがファイターだらけなら横移動も期待できますが、守備力高めのメンツだったら、まだ勝負した方が良いと思います。

No.2 16ヶ月前
userPhoto 木原 浩一(著者)

いつもありがとうございます

牌姿を間違えました。訂正します。

No.4 16ヶ月前

>>2
返信ありがとうございます!
確かにオリてても平均したら3,000点近く失点しそうですしね。
雀魂玉の間だとファイターが多くてオリも有力そう。天鳳特上だと確かに押しのほうがいいかもしれませんね。

No.5 16ヶ月前
userPhoto 木原 浩一(著者)

>確かにオリてても平均したら3,000点近く失点しそうです

そうなんですよね~ 何とかできそうならもう少し頑張りたいです。

No.6 16ヶ月前
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