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この日は日本オープンという大会の本選だった。
現在残り200名弱、翌日のステージに進出できるのは1/4程度。
大会モードの選択はハッキリ言ってメチャクチャ粗い。
特に一度でもラスを引こうものなら、かなり前のめりになってしまう。
2・4・2着で迎えた4半荘目。トップなら5半荘目に進出、2着以下だと微妙。普段なら安全牌を持つところをパンパンにして結果放銃。イーシャンテンから押さないところで押して結果放銃。トップ目からたった2局で転がり落ちて結局4着でフィニッシュした。
さ、帰って天鳳しよ。これが天鳳の打牌選択にの影響しなければいいのだけど。
くっつきテンパイのイーシャンテン。これは加カンしたほうが得ですよ。
リンシャンからテンパイする抽選を受けるという考え方です。
を一刻も早く引いて、3者から和了りの抽選を受けられる状態にするということ。
むしろテンパイからのほうが有効牌の枚数は少なくなるので
カンのメリ
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コメント
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最後のリーチは両面が良いような気がしますけれど、今考えたらどっちの方が良いと思いますか?他家から出ても裏1or赤5or一発で捲れるのは相当大きそうなので。。
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます。
全員ノーテンかもしれないのに2sにラグ無しだったことが決め手だったのですよね。加えて1sが4枚見えだったのでこっちがいいかなーと思ってしまいました。普通なら両面ですよね~