チャンタやホンイツを狙って、ドラが重ならなかったらベタオリ
そのような未来が見えますね。でもこのような牌姿でも――
うっかり育ってしまいました。
ドラが鳴けたら進撃タイムです。対面リーチもお構いなく7mをポンします。
リーチ後のシャンテン数の変わらない鳴きですが、くっつきテンパイのイーシャンテンに受けたいですね。うっかり打2sとしてしまいましたが、打8mのほうが良さそうです。
天鳳だと7mが出たときに止まってくれるので鳴きやすいですが
リアルだと少しでも躊躇すると鳴けません。最初から構えておいたほうがいいでしょう。
どんまーい
上家があのような河ですので、ここは4pを切りましょう!
というか、それなら少し戻ってこの場面。
4sポンから入っても面白かったかもしれませんね。
結果はこんなでした。これはまあ曲げないっすよね~
これも大差で曲げない寄りです。
しかしこれは?曲げる選択肢は十分にありますね。
対面のラス目に全ツ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
5月25日の十段坂
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