1戦目・東1局0本場・北家
いわゆる2シャンテン。高打点が見込めなくもありませんが9pが3枚切れでした。
ここは打7sで完全撤収の構え。9pが生きてたら3pから行ってみます。
1戦目・東3局1本場・南家
打發が普通ですね。しかし東場のこの点数状況ならば――
マンズを外し、このように狙ってみてもいいのではないでしょうか?
1戦目・南1局1本場・北家
これをポンと言ってしまったのですが、皆さんどう思われますか?
マンガン確定ならともかく、3900の仕掛けは
この巡目、この牌姿、この点数状況なら必要ないでしょう。
最悪の展開ですが、ここはライバルが相手なので戦いますよ。
1戦目・南3局2本場・南家
2pが2枚切れです。こんなクソみたいなテンパイですが
ここもラスを争うライバルが相手です。7m勝負でテンパイ取った方がマシですね。
1戦目・南4局3本場・東家
南3局の結果は流局でした、こうして差を詰めておくとオーラスに
1000点
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5月31日の十段坂
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