2戦目・東1局0本場・南家
東1局から親リーチに向かって、6連続無筋をぶった切って放銃するの図(牌図A)
5連続無筋をプッシュして、もうそろそろ嫌気がさしてもおかしくないのだが
それでもなおかつ平然とイケルところが、僕のいいところでもあり悪いところでもある。
Q・ところでこれはどこまで押す気だったんですか??
A・え、一応2列目までは・・・
3戦目・東1局0本場・南家
これもメチャクチャ行きたいです!(牌図B)
いや、むしろ行きましょう!!じゃあ2sからプッシュです。せーの・・
とはしませんでした。これは打点的な話です。でもこの牌が来ると知っていれば話は別でした。そうです!2s、4sを払ってあのリーチに向かうとしたらドラ2以上です。
(牌図A)と(牌図B)の押し引きの差はそこにあります。
でも25mがこうも絶好の受けだとどうでしょうね?押して見ても良かったかも・・
しかし、こうなると話は別です。仕掛けても打点的に
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6月3日の十段坂
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