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2戦目・南2局0本場・西家
南場微妙の2着目です。決定機に至るまでの過程における守備意識。
中盤以降は敢えて受け入れを狭く、安全牌の2丁持ち。
ここでもそう。まだいけそうならここでドラを先切りです。
これは天鳳オリジナルです。普通の麻雀ではこの選択はやりません。
テンパイ巡目を3列目に定めた後攻めのカウンター戦略。
3着目やラス目なら目一杯持つかもしれませんが、どこから何が飛んでくるかよくわからないような状況で、このような持ち方怖くないっすか?
これは結局こうなりました。打点、待ち的にこのように受けましたが。
6pと8pが通りそうならば、単騎待ちに受けて終局まで粘るのもありだと思います。
ものすごい打撃戦となった4戦目・東4局・0本場・西家
親リーチとはいえ5200愚形ダマテンは局収支的には十分に見合うところ(牌図A)
しかしながら東4局、天鳳の3着目VS2着目の親リ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
9月8日の十段坂
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