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1戦目・東1局0本場・北家
少なくともここから6pを打つような発想は半年前まではありませんでした。
アガリに対する意識の試行錯誤を繰り返し、今はこうやって打ってます。
現状に不満があるなら積極的に変化を求めるということ。序盤は特にそう、巡目が早い分だけ可能性は多く残されています。正着打と決めつけずに色々試してみるということ。
これが成長なのか退化なのか、今はまだわかりませんが
そうしているうちに身についてくる「何か」ってあると思うんですよねー。
1戦目・東4局0本場・東家
トップ目の親番。南家、西家の仕掛けと自分の待ち、そしてこの抜群の景色!
ここは積極的にいきましょう!トップ目が禁呪の大ミンカン!
トップ目だとマイナスの可能性よりプラスの可能性が上回るだけでは期待ポイントは最大になりません。プラスの可能性が大差で上回りそうな局面限定です。
この景色ならきっと見合う
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