2戦目・東2局1本場・東家
間違って5sを切ってしまったのはさておき、このテンパイは天鳳ダマにします。下家の仕掛けはマンズが濃い、上家は変則手っぽくない4mのトイツ落とし。そこの現物の3p。
上家が何となく早そうな局面でした。その上家のリーチが入って他家が現物を抜くパターンや、上家、下家がそのままツモ切るパターン。
さらにこの点数状況で5800点獲得のメリットをなどを考えると
ここは天鳳ダマのほうが若干有利なのではないかと思います。王牌は堅いのですが・・・
2戦目・南3局0本場・北家
もうひとつ、これもヤミテンにしました。
上家はソーズのホンイツ模様 その上家に座す対面が点数状況的に標的です。
上家がテンパイかどうかはわかりませんが、もうワンアクションあれば、確実にソーズが打たれにくい場況になることは間違いありません。
しかし対面は真っ直ぐ押している模様でした。ならばここでリーチにしましょうか。
これも王牌は
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
10月3日の十段坂
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