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がフリテン+4枚見え。リーチに仕掛けの2軒テンパイを相手に(牌図A)
南3局、この点差の2着目から押すような牌姿ではない。現物のを――
というのが普通ですが、ここで上家の3フーロー目のシーンをプレイバック。
をチーして最終手出しはでした。有名な「チー出しのまたぎ筋は危険」の例です。
「チー出しのまたぎ筋は危険」の例に補足すると、その前にツモ切られたがポイント。
このような牌姿から安全牌のを切りをホールドすることはほとんどなく
また愚形受けを好形に変化させるために孤立で持っていたケースも
あの捨て牌相ならば「愚形待ちってどこですか??」ということになると思う。
つまり上家の手の内にがもう一枚ある可能性は極めて高い状況ということ。
はリーチに中筋です。トップ目という点数状況、は無筋。雀頭が危険牌なら手詰まりで抜いたとしてもおかしくない。抜け!抜くんだカンダタ!!(敬称略)
キタ━(゚∀゚)━!
このように相手の選
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コメント
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いつも勉強させていただいてます。
169戦目南4局2本場ですが、あの巡目で形テン取るのは意外でした。
鳴かないのは悠長ですか?
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます。
形式テンパイもそうですが、1手変わり3色でしたので鳴きました。でも鳴かない方が良かったかもしれません。