閉じる
閉じる
×
またしても先月分の成績を保存し忘れてしまいました。
10月はブロマガを始めて以来、最低の結果(ラス率、安定段位)となりました。
8段に降段後も一瞬で1000PTほど溶け、おいおい七段坂奮闘記もやるのかよ??
と思いましたが、なんとか少し持ち直してきたようです。
今月は發王戦天鳳予選、もし1位になったら
プロ協会シード枠を蹴って、天鳳代表【罪歌】で出場してやろうかと思ってます。
牌譜
東家のリーチ。5巡目の白手出しを見ていたら
現物の5sではなく、ここは3sが打てるのではないかと思います。
参照記事・システマチックベタオリ講座2
「打てる」というと誤解を招くかもしれませんので
「見合う」といったほうが良さそうですね。昨今のデータ麻雀で不足しているのは――
どのような場況、どのような切り順でも同じ無筋、同じ放銃確率扱い
されているところです。もちろんそう定義付けしているわけではないのですが
○巡目無筋456、放銃確率△%
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
次回配信予定
- 2024/11/20ほぼ通る牌を通すのは「粘り」とは言わない
- 2024/11/29田幸選手の話
コメント
コメントを書く
アドバイスありがとうございます(*´ω`*)
条件的に行くしかないなーと決めつけていました…
状況に応じて適宜判断できるように努力します!
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
条件的に行くしかないのは間違いないと思います。広島の種馬さんは考えすぎて失敗するケースも多いのでアレなのですが、現状はまだリャンシャンテンで、7mも使える可能性が高い牌だから―― ということですね。
形の完全に決まったイーシャンテン、またはテンパイでは「知るかコノヤロー!」でいいと思います(笑)