読み古されたような摩耗具合がいいですね。
活字離れが叫ばれる昨今ですが、海外のアーティストが人気のゲームタイトルを小説のカバーとして描いた作品を制作しています。こんなお洒落な表紙だったらついつい本屋で手に取ってみたくなるかもしれません。
それでは以下で小説カバー風ゲームアートをどうぞ。
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AJ・ヘイトリーさんが手がけたこれら作品は、大好きなゲームと「最近は時間が無くて...」と離れつつある本を融合させたもの。この表紙に見合う魅力的な中身が付いてくれば最高なんですけど、残念ながら表紙だけしか存在しません。
それにしても、『Limbo』テーマの表紙は激恐です。こんなのが学校の図書館に置いてあったら、間違いなく、子供達に「呪われた本」と恐れられるでしょうね。
『マリオ』や『ワンダ』は何となく冒険モノだということが伝わってきますし、『メタルギアソリッド』は激シブです。下記のソース元サイトでは他の作品も見ることができるので興味がある方はどうぞ。
これで読書離れも改善!? あのゲームを小説のカバー風に描いてみた[Kotaku Japan]
[Wilderness As A Girl via Unreality via Joystiq]
(中川真知子)
コメント
コメントを書くワンダの海外タイトル初めて知った
これはいいな
MGS小説あるで
おおー、古書って感じだな…良い
リンボー怖すぎw
MGSかっこいいなw
リンボーこええwwww
MGS元々小説あるやん
モアイww個人的にはマリオの代わりにビックバイパーを置きたい
スネークはなんというかその…パイレーツオブカリビアン風??
MGSやりたくなったわ。そういや小説も読みたいなぁ・・・。
書店にあったら即手に取る。
かっこいいな。