オンライン日記を模した『絶望の世界』、Flashで作られた『赤い部屋』と同じくらいのインパクト、あります。 星海社が運営するデジタルコンテンツサイト「最前線」で、『2013年のゲーム・キッズ』の第一回「謎と旅する女」が公開されました。作者はもちろん『1999年のゲーム・キッズ』『2000年のゲーム・キッズ』を書いた渡辺浩弐さんです!
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『2013年のゲーム・キッズ』第一回では、なぞなぞ大好き、かわいらしい女の子のブログを大公開しちゃってます♪*(>_<) ちょっぴり恥ずかしいけど、こっそり読んでみちゃってねー。 #ゲームキッズ #sai_zen_sen bit.ly/RCrAjC— 渡辺浩弐さん (@kozysan) 11月 6, 2012
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『2013年のゲーム・キッズ』第一回では、なぞなぞ大好き、かわいらしい女の子のブログを大公開しちゃってます♪*(>_<) ちょっぴり恥ずかしいけど、こっそり読んでみちゃってねー。
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とのことですが、さてその実態は...? 詳しくは実際に見て、読んで、体感してほしいのですが、ウェブブラウザという枠組みをうまく使ったコンテンツで第一印象が「ほほーう」。文字だけではなくプログラミングでも魅せるという概念はビジュアルノベルに近いもの。それが誰でも、どの環境でも使えるブラウザで展開できるとは。もしかして、今日って時代の変わり目?
2013年のゲーム・キッズ[最前線] (武者良太)