3分でわかるVFXの進化の歴史（1878年から現在まで）

どれがどの映画かわかるかな？

1878年から2014年まで、130年以上かけてのヴィジュアルエフェクトの進化の過程をたったの3分にまとめた動画が登場しました。

【大きな画像や動画はこちら】

『月世界旅行』などのクラシック作品から『蒸気船ウィリー』などのアニメーション作品、新しい作品では『猿の惑星: 創世記』や『ゼログラビティ』まで、数多くの映画のシーンが含まれています。

不朽の名作から話題の新作まで、あなたはどれがどの映画からのシーンか、全部わかるでしょうか？

『メトロポリス』
『十誡』
『オズの魔法使い』
『透明人間』
『大アマゾンの半魚人』
『十戒』
『鳥』
『アルゴ探検隊の大冒険』
『メリー・ポピンズ』
『ブレードランナー』
『E.T.』
『ロジャー・ラビット』
『フォレスト・ガンプ』
『マーズアタック』
『奇蹟の輝き』
『ハムナプトラ』
『パーフェクトストーム』
『A.I.』
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
『ウォッチメン』
『インセプション』

様々な映画がありましたね。みなさんの好きな映画は入っていましたでしょうか？ お気に入りの映画が入っていなかったらコメント欄で教えて下さいね。

VFXの進化をこの目で確認した後は、同じくPCグラフィックの2000年から2013年の進化の様子をまとめた動画も御覧ください！

［via Huffington Post via io9]

（abcxyz）

関連記事

• 雨の日も、晴れの日も、ぼくらのテントに花が咲く
• 感動...お母さんがオトナになった娘に思っていること
• 甲斐みのりさんが、母から受け継いだもの。わたしが贈りたいもの

RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2014/05/special-effects-history-1878-2014.html