全銀河の帝国軍パイロットが泣いた!
『TIE Fighter』はタイトルからも分かる通り、帝国軍のTIEファイターのパイロットをメインキャラに、帝国軍の視点から『スター・ウォーズ』を描いた短編アニメです。
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銀河中に恐怖をもたらした帝国軍の強さは、いつも反乱軍にしてやられている『スター・ウォーズ』旧三部作だけを見ていると、あまり伝わらないかもしれません。
そんなのおかしい! と思ったのがきっかけかどうかは不明ですが、『TIE Fighter』では、反乱軍の艦隊を赤子の手をひねるように壊滅させる帝国軍の活躍の様子や息を呑む宇宙戦が、80年台のアニメスタイルで描かれています。
反乱軍のXウイングやYウイングを次々と撃ち落としていく帝国軍TIEファイター、TIEインターセプター、TIEインターセプター、TIEボマーの活躍に感動して涙する準備ができた方は、以下よりご覧ください。
こちらはポール・ジョンソンさんによる作品。これは映画化されるべきでしょうディズニーさん!
なお、ポールさんは映画ポスター風の画像も制作しています。
長編化に期待せざるを得ない出来。
ストーリーやキャラクター設定などは、PDFで詳細に説明されているので、興味のある方はどうぞ。
細かいところまで凝っています。
[via Kotaku]
(abcxyz)
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