マーベルの映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の予告編を、ライバルのDCコミックスの映画『スーサイド・スクワッド』の予告編風に編集したファンメイドの動画が公開されています。
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こちらはTheSuperJediによるもの。
映画に合わせて暗いテーマのイントロから入り、後半にテンションをガン上げしてくれる、クイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』の魔力がすごいです。やはり曲の選択は大事ですし、『スーサイド・スクワッド』の予告編の選曲は完璧だったいうことがわかります。
音声がちょっと無理やりなところもありますが、傷を負って横たわる「ウォーマシーン(ローディ)」のシーンで「僕を見殺しにしておきながら、愛していると言えるのか」といったフレーズが流れるなど、歌詞と映像をリンクさせた編集も見事です。
なんだかいろんな作品の予告編に『ボヘミアン・ラプソディ』を組み合わせた映像をもっと見てみたくなりました。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の予告編も、『ボヘミアン・ラプソディ』を合わせれば今までとは別のカッコ良さが感じられるかも?
ソース:YouTube
(傭兵ペンギン)
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