• このエントリーをはてなブックマークに追加

小原信治さん のコメント

userPhoto
小原信治
>>7
ありがとうございます。丁寧に読んで下さってとても感謝です。僕は両親や兄弟でもパーソナルスペースに入られるのはダメなくらい気むずかしい人間なので、そこに入られてもまったく気にならない奥さんは大したもんだなあと改めて思います。自分を少しでも良く見せようと格好つけるよりも「別にもう誰にも好かれなくていいや。今更直せないものは直せないし」と開き直って自分をさらけ出した方がそれを受け入れてくれるたったひとりの人と出逢えるような気がします。年のせいでしょうかね。おかげで他人に嫌われることの方が多い人生ですが。
No.13
104ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ゴールデンウイーク唯一の休日だった。というより無理矢理そういうことにした。一年中夏休みの宿題を抱えた小学生みたいな人生なので、どこかで「今日は休業日」ということにしないとずっと仕事をし続けることになってしまうのだ。とはいえ、朝方ちょっとだけ菜園を手入れした後は予定がない。 どこかに行こうにも海沿いの 134 号線は大渋滞している。イベントが開催されている葉山や逗子もきっと大勢の人で賑わっていることだろう。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。