記事へ戻る 小原信治さん のコメント 小原信治 >>3 昔は今ほどエネルギーがなかった分、自然エネルギーを上手に利用していたんですよね。今の人間が進化しているのか、滅亡に向かっているのか、時々わからなくなります。 No.6 101ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「八月の太陽がくれた花」 入道雲。蝉時雨。海水浴。ビーチサンダル。夏になると夕立のあとのアスファルトの匂いまでもが記憶の深いところを刺激する。海と太陽の眩しさに目を細めるたびに、瞼の裏に遠い日の夏休みを感じずにいられないのはなぜだろう。あの頃はいいことなんか何ひとつなかったのに。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
小原信治 >>3 昔は今ほどエネルギーがなかった分、自然エネルギーを上手に利用していたんですよね。今の人間が進化しているのか、滅亡に向かっているのか、時々わからなくなります。 No.6 101ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「八月の太陽がくれた花」 入道雲。蝉時雨。海水浴。ビーチサンダル。夏になると夕立のあとのアスファルトの匂いまでもが記憶の深いところを刺激する。海と太陽の眩しさに目を細めるたびに、瞼の裏に遠い日の夏休みを感じずにいられないのはなぜだろう。あの頃はいいことなんか何ひとつなかったのに。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
昔は今ほどエネルギーがなかった分、自然エネルギーを上手に利用していたんですよね。今の人間が進化しているのか、滅亡に向かっているのか、時々わからなくなります。
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