「待つ」
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まさに迫り来る冬を忘れさせるかのような秋麗だった。前日も前々日も夏が戻って来たかのような快晴だったけれど、一日中東京ドームの下で過ごしていたので陽射しを楽しむことはできなかった。なので僕にとっては待ち焦がれていた太陽だった。
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おはようございます。
宮城も久々の快晴。
今日は稲刈り日和ですね。
赤ちゃんもうすぐですね。奥さんはきっと穏やかな表情をしているのでしょうね。今が一番ゆったりした気持ちでいられる時かもしれません。勿論パパさんもですよ。
まだかな？まだかな？こちらまで楽しみで笑顔になってしまいます。
こんにちは。
お散歩時の日焼けに、気をつけてくださいね。私も臨月の時、すごく歩いていたらふだんより真っ黒になっちゃって、妊婦さんが黒くて笑われました(笑)！
わたしの初めての出産も、予定日より一週間もすぎていて、あるかなきゃ！と思い海岸線のサイクリングコースを歩いていたら、なんだか、たまにお腹いたくなって。でもまだっていわれたばかりだしーなんて、そのまま何時間も散歩していたら、実は陣痛でした！
慌てて、ひとりでタクシーに飛び乗って、着の身着のままひとりで出産しました。
今思い出しても、ちょっと笑えて。
そろそろですね。パパさんがいるときに陣痛がくるといいですね。お散歩時にはいつでも出産できる状態で♪
あわてず、ゆったりと、いつきても大丈夫！どーんとした心構えで。特にパパさん、頑張ったください！！
楽しみにしています♪
もうそろそろですね！小原さんが、「大丈夫？」って奥様に声をかけている優しい顔が浮かびます。楽しみですね～ちょっとドキドキしてます？私の勝手な予想ですが男の子のような感じがします。どちらでも元気に産まれて来てくれるのが一番ですが…
楽しみにしています(^^)v
小原信治（著者）
>>1
長い雨が続いていたけれど、また新しい台風も来ているけれど、待っていればちゃんと稲刈りができる日があるんですよね。僕もようやく菜園仕事ができました。
小原信治（著者）
>>2
ゆっくりしていたいみたいですね。居心地がいいらしいです。
小原信治（著者）
>>3
今でこそ笑っていられますけど、当時は必死だったことと思います。おつかれさまでした。勇気頂きました。
小原信治（著者）
>>4
親って子供に対して最初は元気なことしか祈っていないんですね。当たり前ですけど初めて知りました。それだけで良かったんだということを忘れないようにしないとですね。
待ち遠しいですね。まだかな、まだかな。そんな日々がしばらく続きますね。元気な赤ちゃんが産まれてきますように。
小原信治（著者）
>>9
ありがとうございます。