記事へ戻る 小原信治さん のコメント 小原信治 >>2 僕らが食べられるゴミを出すことで巨大化しているカラス。人間が襲われることが問題化して駆除するとなればまた余計な税金を投入しなければならなくなるのでしょうね。もっとミニマムに暮らせばゴミも出ないし、余計な税金も使わなくていいのにと思ってしまいます。今のシステムでは作り過ぎだと分かっていても作らせて市場に供給し続けないと多くの人が職を失うことになってしまうのかもしれませんが。もっと別の生き方があるんじゃないかとカラスを見るたびに思います。 No.4 99ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「空からウニが降って来る」 空からウニが降って来た。もう少しで頭に刺さるところだった。 134 号線をランニングしていたときのことだ。 海辺の町で「空ウニ」と呼ばれている現象だ。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
小原信治 >>2 僕らが食べられるゴミを出すことで巨大化しているカラス。人間が襲われることが問題化して駆除するとなればまた余計な税金を投入しなければならなくなるのでしょうね。もっとミニマムに暮らせばゴミも出ないし、余計な税金も使わなくていいのにと思ってしまいます。今のシステムでは作り過ぎだと分かっていても作らせて市場に供給し続けないと多くの人が職を失うことになってしまうのかもしれませんが。もっと別の生き方があるんじゃないかとカラスを見るたびに思います。 No.4 99ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「空からウニが降って来る」 空からウニが降って来た。もう少しで頭に刺さるところだった。 134 号線をランニングしていたときのことだ。 海辺の町で「空ウニ」と呼ばれている現象だ。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
僕らが食べられるゴミを出すことで巨大化しているカラス。人間が襲われることが問題化して駆除するとなればまた余計な税金を投入しなければならなくなるのでしょうね。もっとミニマムに暮らせばゴミも出ないし、余計な税金も使わなくていいのにと思ってしまいます。今のシステムでは作り過ぎだと分かっていても作らせて市場に供給し続けないと多くの人が職を失うことになってしまうのかもしれませんが。もっと別の生き方があるんじゃないかとカラスを見るたびに思います。
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