記事へ戻る 小原信治さん のコメント 小原信治 >>4 多くの人が1年のうちの364日は笑顔を取り戻していてもやっぱりこの1日だけはという人が神戸には多いんじゃないかなと、この22年、神戸や大阪で出逢った方々の顔を思い浮かべながら書いてます。 No.8 95ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「泣いたりしないで」 今もこの日を忘れないのは、 25 歳だったあの朝と、この記憶が地続きであることを噛みしめる為でもあるのかもしれない。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
小原信治 >>4 多くの人が1年のうちの364日は笑顔を取り戻していてもやっぱりこの1日だけはという人が神戸には多いんじゃないかなと、この22年、神戸や大阪で出逢った方々の顔を思い浮かべながら書いてます。 No.8 95ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「泣いたりしないで」 今もこの日を忘れないのは、 25 歳だったあの朝と、この記憶が地続きであることを噛みしめる為でもあるのかもしれない。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
多くの人が1年のうちの364日は笑顔を取り戻していてもやっぱりこの1日だけはという人が神戸には多いんじゃないかなと、この22年、神戸や大阪で出逢った方々の顔を思い浮かべながら書いてます。
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