記事へ戻る 小原信治さん のコメント 小原信治 >>1 何ひとつ正しいひとなんてないのだから身内以外がとやかくいうものじゃないというのが一番言いたかったことです。これは極端な話ですけど、パートナーに殴られていても、そういう性癖の本人が望んだ上でという場合だってあるんですよね。口出ししていいのはその人の人生に「責任」を持つ身内や身近な人たちだけだということを改めて肝に銘じないといけないなと、会ったこともなければ一生会わない人にまでとやかく言える社会だからこそ思いました。 No.2 94ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「生まれるとこを選べやしないけど」 自分自身の足下が大きく揺らいだような気にさせられたのは「生まれた時から信者でした。」という言葉だった。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
小原信治 >>1 何ひとつ正しいひとなんてないのだから身内以外がとやかくいうものじゃないというのが一番言いたかったことです。これは極端な話ですけど、パートナーに殴られていても、そういう性癖の本人が望んだ上でという場合だってあるんですよね。口出ししていいのはその人の人生に「責任」を持つ身内や身近な人たちだけだということを改めて肝に銘じないといけないなと、会ったこともなければ一生会わない人にまでとやかく言える社会だからこそ思いました。 No.2 94ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「生まれるとこを選べやしないけど」 自分自身の足下が大きく揺らいだような気にさせられたのは「生まれた時から信者でした。」という言葉だった。 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
何ひとつ正しいひとなんてないのだから身内以外がとやかくいうものじゃないというのが一番言いたかったことです。これは極端な話ですけど、パートナーに殴られていても、そういう性癖の本人が望んだ上でという場合だってあるんですよね。口出ししていいのはその人の人生に「責任」を持つ身内や身近な人たちだけだということを改めて肝に銘じないといけないなと、会ったこともなければ一生会わない人にまでとやかく言える社会だからこそ思いました。
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