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小原信治さん のコメント

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小原信治
>>2
自分を育ててくれた人たちの昔話って安心しますよね。彼等が見ていた景色の想い出が自分の遺伝子の中にも眠っていて、ざわっとさせられるような。僕の両親はあまり話してくれないので、僕自身はいつか読む娘の為にもこうして書いているのですが。
No.5
88ヶ月前
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草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。