閉じる
閉じる
×
冬茜の空に子供の頃の理由なき切なさを呼び覚まされたりしながら保育園の門をくぐると、園庭で遊んでいた男の子たちから「つむちゃんのパパだ!」と次々に指を差された。中には一緒に靴を脱いで娘の教室に向かう僕について来る男の子までいる。何かあったのかなと首を傾げていると、先生が教えてくれた。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
コメントを書く
つむちゃん、ほんとにかわいいですねぇ。
いつも読ませていただいてはほっこりしたり、
ちょっと感動して泣きそうになったりしています。
幼いときのまっすぐさとか、
目の前のものを新鮮に受け止めて
吸収できる感じって、なんだかまぶしいですねぇ。
もうどこでどんな言葉を聞いているのかと思うと日常生活の中で自分の言葉遣いは大丈夫かな…とか色々ドキッとします^^;
そしてつむぎちゃん…もしかしてすでにツンデレの片鱗を見せているのでは…?でなかったら本当に遊びに夢中( ̄▽ ̄)
うちの保育園でもお迎えが来たのをチラッと見て気づいているのに、自分の所に駆け寄ってきてくれるまで、しかも来てくれてもすぐには動かない子います(笑)本当は嬉しいくせに〜!と声を掛けると照れくさそうに笑ってました♪
小原信治(著者)
>>1
ありがとうございます。見ているだけで忘れていたものを思い出させてくれます。
小原信治(著者)
>>2
ツンデレなんですかねえ。だとしたら知能の発達にますます驚かされます。