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大抵は日曜の夜か月曜の夜。娘が眠った後に収録していた。そのまま編集しながら選曲し、整音してmixしたものを検聴しながら眠りにつく。ところが最終回用に作った音源に限って聴き始めて五分も経たないうちに眠ってしまった。編集していたときからのなんか違うんだよなという想いが、これじゃない感が拭えなかったせいなのだろう。
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遅ればせながら…ブログを読みました。
Twitterは恥ずかしいので、こちらに少しだけ感想を。
4年半の間、全部聞けたわけではないけれど…いつも小原さんの穏やかな口調と人柄に、何だかホッとしながら聞いていました。そして、とても癒されていました。ありがとうございました‼️
吃音のことを話されたことも驚いたし、割りと激し目の曲が好きなのも意外性があって興味深かったです。
今度は火曜日。習慣になるように、明日からの放送を楽しみにしています。
小原信治(著者)
>>1
ありがとうございます。吃音症であるがゆえに「喋ること」は一番のコンプレックスなのでそう言って頂けると本当に救われます。吃音じゃなかったら大好きな激しい曲のようにもっと攻撃的な早口で嫌われていたのかもしれないと思うと吃音症でちょうど良かったのかもしれません(笑)