「子供に見せたくない番組」と名指しされるテレビに数多く放送作家として携わっていた。当時は「どうしてそこまで神経質になるのだろう」と首を傾げる部分もあったし、過激な表現ひとつを捉えて批判するのではなく中身をしっかり観て貰えれば意図が伝わるのにと思っていた。心配なら親が一緒に観て説明すればいいじゃないか、とも。
草の根広告社
「因果応報」
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。