• このエントリーをはてなブックマークに追加

naonaonaoさん のコメント

>>5
なるほど、そうですね。
イベント会場と、海や山などでは、処分の過程というか、多少事情が違いますね、失礼いたしました(^^;;

難しいですね、ゴミの持ち帰りを指導する看板をあちこちに立てるわけにもいかないでしょうし、
そうすると、「自由」がまた奪われていくような気もしますね。
ゴミ箱を置くのも解決策としてはちがうでしょうし。(それを処分するのに結局税金が利用されますよね)

電車で来るなら、そんなに大荷物じゃないだろうし、飲んだ空き缶とか、食べ物の容器くらいなら、ビニールに入れて持ち帰れると思いますけど、できないから捨てていってしまうんでしょうかね?


No.6
113ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 真夏の浜歩きは、海水浴客が跳ねた後の、朝夕の涼しい時間がいい。朝なら夜の名残を含んだ砂の冷たさが裸足に気持ち良い。そして夕方ならば砂を灼いた太陽の温もりが心地良い。ただ、どちらにしても忘れてはいけないのは、  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。