記事へ戻る 小原信治さん のコメント 小原信治 >>5 全体の利益を第一に考えなければならない行政ではできないことを自分たちでやる。声を上げて求め続けるばかりではなく、自分たちで率先して動いてゆくこともまた世の中を変えてゆく。作っていくんだということに改めて気づかされました。 No.11 109ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「こどもとしょかん」 秋晴れの日曜日、いつもの海沿いをランニングしていた時のことだ。葉山の小径に差し掛かったところで、ある手書きの看板が目に止まった。 「こどもとうしょかんオープン」 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
小原信治 >>5 全体の利益を第一に考えなければならない行政ではできないことを自分たちでやる。声を上げて求め続けるばかりではなく、自分たちで率先して動いてゆくこともまた世の中を変えてゆく。作っていくんだということに改めて気づかされました。 No.11 109ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「こどもとしょかん」 秋晴れの日曜日、いつもの海沿いをランニングしていた時のことだ。葉山の小径に差し掛かったところで、ある手書きの看板が目に止まった。 「こどもとうしょかんオープン」 草の根広告社 『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。 » このブロマガへ
全体の利益を第一に考えなければならない行政ではできないことを自分たちでやる。声を上げて求め続けるばかりではなく、自分たちで率先して動いてゆくこともまた世の中を変えてゆく。作っていくんだということに改めて気づかされました。
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