• このエントリーをはてなブックマークに追加

小原信治さん のコメント

userPhoto
小原信治
>>4
紀州ですか。うらやましいです。僕もいっそのこともっともっと田舎に移住してしまいたいな、とこのところ思うようになりました。仕事柄なかなか現実的な話ではないのですが。
No.8
110ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
♪垣根の垣根の曲がり角 焚き火だ 焚き火だ 落ち葉焚き  僕らが歌っていたあの童謡を、今の子供たちもまだ歌っているのだろうか?  夏から秋に掛けてたくさんの恵みをくれた八丈オクラやミニトマトの木、刈り取った枯れ草なんかで、畑の片隅に緑の小山を作るたびにそう思う。特に晩秋の夕暮れになると、なぜだか焚き火が恋しくなるのだ。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。