• このエントリーをはてなブックマークに追加

小原信治さん のコメント

userPhoto
小原信治
>>1
電気、ガス、水道は契約しなければいけないもの、と現代人は思い込まされ過ぎているのかもしれませんね。最近はその3つとも契約せず、自家発電、薪燃料、井戸水で生活されている人も増えているようです。
No.3
106ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 湧き水を汲みに行った。家から 10 分ほど歩いた里山の麓にある「関根御滝不動尊の霊水」だ。二十四節気のひとつ、大寒だった。大寒の水は水質がもっとも良く長期保存に向いている「寒の水」として昔から大切にされて来た。厳しい寒さのおかげで雑菌の繁殖が抑えられるからだそうだ。その為、酒や醤油、味噌などの仕込み水にも使われている。いわゆる「寒仕込み」と呼ばれているものだ。  湧き出る寒の水を手で掬って飲んでみる。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。