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▼第172号(2016.06.05)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.虚構記者になるには(第9回)
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会会員のみなさん、こんにちは。社主UKです。今月最初の会報をお届けします。今月もどうぞよろしくお願いします。
今年も半分に差しかかり、本紙も今のところ安定した運営ができているなと思っているのですが、これまでを振り返ってみると「ステーキさいころ」や「ウィキペディア書籍化」で誤報を出してしまったのは、いずれもこの6月。そんなわけで、今月は「鬼門の6月」という印象が強く、いっそう慎重に記事執筆に取りかかりたいと考えています(べ、別に何かの前ふりじゃないですよ)。
さて、今回の会報ですが、久々に「虚構記者になるには」をお届けします。「図と地」を例に挙げつつ、発想力を高める手がかりになれば幸いです。
UK@虚構新聞社
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