▼第363号(2021.8.31)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.坂本問答~ワクチン、副反応、誤報(後編)~
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会のみなさま、こんにちは。虚構新聞のUKです。残暑厳しい今日この頃ですが、いかがお過ごしですか。早いもので、もう8月最後の会報です。
普段は人を集めて話す講師業をしていることもあり、仕事の前には、毎回体温を測っているのですが、先週の水曜日、また37度前半の微熱が出てしまいました。とは言え、ワクチンの副反応はさすがに終わっているはずだし、ここ最近は外にもほとんど出ていないし、発熱する心当たりも、火照り以外の自覚症状もこれと言ってありません。
結局、その日の深夜には平熱に戻ったので、何が何だか分からなかったのですが、おそらくその前週に記録的な大雨が続いて、気温が低かったので、本格的な夏が戻ってきた今週との気温差による夏バテだったんじゃないかと思っています。社主室と教室の往復しかしない、あまり夏バテと縁のない生活を送ってきましたが、そろそろ歳なので、健康には気を配りたい所存。こんなご時世なので、みなさまもどうぞ暑さにはお気を付けください。
さて、今回は前回に引き続き「坂本問答」をお届けします。社主収監中だったので、思った以上に長話になってしまった後編では、なぜ副反応がこれほど多いのか、という話、そして、今回収監の原因となった「かぼちゃワイン」誤報についての話をお送りします。
UK@虚構新聞社
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