箱根駅伝。数字はどこまで予想に役立つか。ハーフマラソンの各校トップ10の数字を見てみた。平均タイム、トップ３，後ろ4人等見ると。駒沢が僅差で優位。大方予想に反し。駒沢、中央学院、青山の順。箱根は山登り、下りが大きい。山登りでは青山若林が１：01 : 25、駒沢山川１：01 : 36

青山、駒沢、国学院の、ハーフマラソンの時間を見る。
　表は一時間にプラスの分である。
　言えることは次の点である。
①     ：平均値は駒沢、国学院、青山の順である。（目算）
②     ：一分台までを「スーパー」としれば、駒沢が４名、青山、国学院が３名、平均は駒沢、国学院、青山の順である。
③     ついで２分３０秒までの層を見ると青山はなく、国学院はこの層が厚い。
④     後半四名の秒単位の合計を見ると駒沢が１７４，青山が２０８，国学院は223秒である。
　箱根は5区、6区の出来が勝敗を決めるといわれる。これに対するデータはない。
　数字から見ると駒沢が強い。
⑤     オーダーを見ると国学院は先行逃げ切り、駒沢は広範もたたかえるオーダー。
青山
氏名・　学年・２０K
若林宏樹4 　　01 : 25　　　五区
黒田朝日3　　 01 : 39
塩出翔太3　　01 : 54　　　八区
太田蒼生4 　 02 :

[フレデイ タン（ID：19005377）]

おっしゃる通り、5区、６区ですね。