▼第99号(2014.07.31)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.坂本問答~佐世保の事件の話~
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会のみなさん、こんにちは。UKです。配信遅くなって本当にごめんなさい! とりあえず今月最後の会報です。
前号で案内した本紙特別版の紙面配信はご利用いただけましたか? 昨日30日が最終日でしたが、もしまだご希望でしたら、再配信の手続きをしますので遠慮なくご連絡ください。また、第2期友の会感謝セットについても、申し込みいただいた分の発送をすべて終えました。発送連絡のメールもお送りしましたが、もしまだ届いていないようでしたら、こちらも社主宛にご連絡ください。
さて、業務連絡的なものはさておき、気がつけばこの会報も今回で第99号、100号まであと1号となりました。「お金出してまで支援してくれる人などいるんだろうか」と半信半疑で始めたこの友の会も発足から丸2年が経ち、まもなく3年目に入ろうとしています。
この2年間、良くも悪くも本紙にはいろいろあり、特に昨年末に炎上したときは本当にもう辞めようと思いましたが、たくさんのメール、あるいは直接に声をかけていただくなど、会員のみなさんにさまざまな面で支えていただけたこと、本当に本当に感謝しています。
その一方で最近、会報の配信ペースが落ちてきていることは本当に申し訳なく思っています。会報の代わりになるかどうかわかりませんが、専用掲示板で少し書いたように、今特に発表するあてなく書きためているものを何か配信できないものかとも考えています。
以前配信していた小説「内閣総理大臣の憂鬱」は、その後の政権交代と一部会員からの批判的コメントもあり、完全に意欲が削がれたかたちで終了してしまいましたが、それに類するものは前から構想・執筆しているので、これをきれいにまとめてお届けできれば、と。
来月からは第3期ということで、今一度気を引き締めて、本紙の裏側などお話ししていければと思います。また、第3期友の会感謝セットの応募方法についても、次号でご案内します。
それでは今月もご支援くださりありがとうございました。今後とも本紙並びに友の会をよろしくお願いいたします。よろしければ来月もまたご覧ください。
UK@虚構新聞社
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