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younghopeさん のコメント

>>4
田岡俊次氏については、無視はしていませんが、信用もしておりません。悪しからず。
2030年には、米国を抜き世界一のGDPを誇ることになるのでしょうが、中国の所得格差は拡大し、都市部農村部の格差も大きすぎる。PM2.5の問題と所得格差は、中国の生産性を極度に下げ、社会の安定を揺るがす要因になりつつあります。経済成長予測を下げ、環境問題と格差是正に乗り出していることは認めます。ただ、現実的姿を見れば、社会主義国でありながら、所得格差の現実は、米ロを大きく超えており、正常な姿ではないといえます。
No.7
97ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 かつて、「・・人民民主主義国家」と標榜する国ほど、独裁国家で民主主義とほど遠い国家であることが多かった。  日本の政権党は「自由民主党」である。安倍政権下、どんどんと日本と言う国は、「自由」と「民主主義」から離れている。その一つが、「国境なき記者団」の発表した「報道の自由度ランキング」で日本は今や、72位にまでなってしまった。 A: 事実関係 報道の自由度、日本は72位 国際NGO「問題がある」( 4 月 20 日朝日) 「国境なき記者団」は20日、2016年の「報道の自由度ランキング」を発表。 日本は、対象の180カ国・地域のうち、前年より順位が11下がって72位。 特定秘密保護法の施行から1年余りを経て、「多くのメディアが自主規制し、独立性を欠いている」と指摘。世界的にも報道の自由は損なわれつつあるという。  日本は10年には11位だったが、年々順位を下げ、1
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。