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フレデイ タンさん のコメント

>>6
続き
岩国へのステルス配備を住民投票で阻止で切れば政治的な意味で平和を求める人間にとっては元気につながるのですが、戦争を好む為政者はあの手この手お金と恫喝でしまいには配備に持ち込むのでしょう。

中国は既にステルス対策は十分行っている見たいに聞こえて来るし、北朝鮮は独自技術でステルス対策は怠らないでしょう。私が気になるのは、安倍氏一統が戦争の現実を知らないことです。日本の弱点は、ズバリ言って、53基もの原子力発電所が無防備状態にあるということです。しかも海からの至近距離に。外部からの攻撃から発電所をどう守るんですか。そういうことを考えると日本には戦争遂行は無理なんです。

ステルスを何機か岩国に置くことは日本の安全保障の環境を悪くするばかりです。どうなっているんでしょう。このヒドイ倒錯。
No.7
101ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
事実関係:F35を16機配備 外務政務官ら、市長に説明(23日毎日新聞) 米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35の岩国基地(山口県岩国市)への配備計画を巡り、武 井外務政務官と宮沢防衛政務官が22日、山口県を訪れ、村岡知事、岩国市の福田市長に、来年1月と8月に計16機配備するスケジュールを伝えた。米国本土以外でのF35配備は初めて。  16機は垂直離着陸ができる米海兵隊仕様のF35B。岩国基地に現在配備している戦 闘攻撃機FA18ホーネット12機と攻撃機AV8Bハリアー8機を更新する形で、来年 1月に10機、8月に6機のF35を配備する。 B: 評価 ・かつては日本国内、いわゆる本土においては、米軍基地に対する激しい反対闘争があり、 米軍は日本本土よりの撤退を余儀なくされた。 ・岩国においては次の経緯がある。 2002年より在日米軍の再編計画の中で、厚
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。