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フレデイ タンさん のコメント

>>3
続き
ある時は、服従は律儀ともなり、日本の服従は移ろうものだと私は思っています。幸いかな、現体制の服従の向け先である米国が根本から変わりそうです。選挙運動中、大見えを張ったトランプです。いくらこわもての米国支配層があの手この手で仕掛けようと露中との関係見直しとTPP脱退は曲げるわけには行かないと私は観測しています。安倍首相らがネオコン・シオニズム、ウオール街、軍産複合体、ジャパンハンドラーの勧めに従ってばかりしていては政治が行き詰まるのは必定。安倍首相らが政権を投げ出すのは時間の問題だと思います。「待てば海路の日和」とは良く言ったものです。次に何に服従するか国民は急いで考えておかなくちゃなりません。
No.4
98ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 日米地位協定では米軍基地費用は米国が支払うことになっているにも関わらず、日本は年間7612億円負担。それなのに中谷・元防衛長官は「米軍存在に感謝の念は非常に希薄」と発言している。米国に対する隷属精神の極みであるが、幕末・維新時代を見たアーネスト・サトーは日本人社会における隷属的体質を自著で指摘。 アーネスト・サトーは幕末期、後藤象二郎・西郷隆盛 ] ・伊藤博文らと会談し、勝海舟を含め幕府側要人とも会っている。 アーネスト・サトーの「一外交官の見た明治維新(上下)(坂田精一訳、岩波文庫、 1960 年)」より抜粋 **************************** 日本の下層階級は支配されることを大いに好み , 権能をもって臨む者には相手が誰であろうと容易に服従する。ことに背後に武力がありそうに思われる場合には、それが著しいのである(省略) この国の人民には服従の習性があ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。