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changeさん のコメント

>>4
ご高説の通りでしょう。情報源は極めて大切であり、情報源によって、真実が曲げられる傾向が強い日本のマスメディアの在り方に敏感になり、知らずず知らず間違った方向に誘導されないように気をつけたいです。

お話のように、記者クラブも一つの「村社会」、電通他企業広告を扱う会社も一つの「村社会」であり、あちこちに網の目のように情報を操作するシステムが情報機構を形成しています。その最上部が米国であり、日本特有の「村社会」がうまく利用されているという意識は欠かせないのでしょう。

多くの国民もわかっているのです、ただ、信頼性のかけるリベラルがどのようにしてその輪を広げていくか。ただ、問題を提起するだけでは、利権が絡んでおり、広がらないのであり、馬鹿にするのでなく、どうやって仲間としていくかの方策如何にかかっているといえるのでしょう。
No.5
83ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A -1 : 事実関係1:2月19日産経新聞:「“人間性も金メダル級”、 ライバルたたえた小平奈緒を韓国メディア絶賛」 スピードスケート女子500メートルで18日、優勝した小平奈緒が競技終了後、2位に終わった最大のライバル、李相花(イ・サンファ)に歩み寄り、健闘をたたえ合った姿が韓国内で感動を呼び、韓国メディアは「スポーツの力を見せつけた」などと大きく報じている。 小平は金メダル確定後、涙を流す李に駆け寄って抱擁し、韓国語で「よくがんばった」と慰労。2人は「同じチームの選手が金、銀を獲得したかのよう」(中央日報電子版)に互いをたたえ、ともに場内の歓声に応えた。 小平は直後の会見で、ソウルで開かれた過去のW杯で李を初めて破り、優勝した際のエピソードを披露。帰路を急ぐなか、李が空港までのタクシーを手配し料金を支払ってくれたと明かし、「悔しいはずなのに助けてくれた。人としても選手とし
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。