りゃんさん のコメント
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A-1 事実関係1
森友学園への国有地払下げに関する決裁書の改ざん問題で、財務省に 2 人目の死者がいることが分かった。
きょうあった野党合同ヒアリングで柚木道義議員(希望)、杉尾秀哉議員(民進)が追及し、明らかになった。
亡くなっているとされるのは、理財局国有財産業務課・債権管理係長の A 氏。 A 係長は安倍首相や佐川局長の国会答弁を作成する仕事にあたっていた。
事実関係を問われた財務省理財局の富山一成・局次長は「職員個人の問題なのでお答えできない」とかわした。
語るに落ちたのは、井口裕之・国有財産企画課長だった。「マスコミフルオープンの場でそうしたことはお答えできない」と。財務省側は否定しないのである。
係長は 1 月 29 日に死亡したとされる。警察は自殺として処理したようだ。
今回の公文書改ざん事件では、上司から決裁書の書き換えを命じられていた近畿財務局の
わたしは、この書き換え事件については、まだ謎が多いと感じていて、迂闊なことを言うよりは黙っていようとおもってますが、ネットでこれを論じているヒトビトの、最近の明らかな変化として、野田中央公園の経緯の件はすでに常識になり、その背景にある「あの土地の特殊性」がそうとう大っぴらに語られるようになったことがあります。これについては、もう一年くらい前、森友学園の件が問題にされはじめたころすでに暴力団関係に強い須田慎一郎がラジオ番組で仄めかすように言及していましたが、最近では知ろうと思えばふつうのネット検索でかなり詳細にわかるようになりました。
>>3
change さん こんにちは。
三つ前のスレッドで「ガーディアン」の件について論じておられましたが、補足させていただきたいとおもいます。以下は完全にウラのとれた話ではないのですが、ガーディアンに日本関係の記事を主に書いているのは、マッカリーという人物で、この人はもともとガーディアンの正規の記者ではなく、日本で英語教師→ガーディアンで日本現地採用、あるいはフリーの寄稿者という経歴の人だといわれています(ガーディアンはいまや貧乏ですから、日本に特派員をおく余裕はないのですね)。そして、この人はIWJ
https://youtu.be/LyoNGX3cy20
や菅野完との関係もあるといわれており、ガーディアンで慰安婦「性奴隷」報道を撒き散らしてきた人でもあります。
(https://www.theguardian.com/world/2017/dec/28/south-korea-japan-clash-comfort-women の記事の左の方に、「Justin McCurry in Tokyo」とありますね)。
今回孫崎さんが引用している記事を書いたのは、DANIEL HURSTという人ですが、
(https://www.theguardian.com/world/2018/mar/12/japan-shinzo-abes-political-future-in-doubt-as-wife-linked-to-cronyism-scandal の、やはり左の方に名前がでています)
この人は、ピースボートと関係があるようで、やはりガーディアンの正規の特派員ではないらしい。
http://qq3q.biz/J65c
何が言いたいかというと、ガーディアンに出るこういう記事は、国内の極左と関係のある外国人による記事、つまりマッチポンプだという可能性があるということです。孫崎さんなら、それくらいのことはお見通しなはずなのですが 笑。
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