フレデイ タンさん のコメント
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私達は、朝日新聞はリベラルの代表紙というイメージを持つ。
社会部系報道では、リベラル志向、ないし政権批判が色濃く出る時がある。
しかし、政治報道は異なる。リベラル志向、政権擁護がほぼ半々のスタイルが基本、しかしやや政権擁護が中心と言えよう。
今、安倍政権にとって、改憲は最重要案件である。この中、5月3日の憲法記念日に如何なる報道するかを、私は注目していた。
驚きの報道だった。
見出しは「改憲、国家の物語を」「高揚する若者 首相と共鳴」である。(14版)
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「70年以上変えることのできなかった憲法を、ついに変えるときがきた――。そんな高揚感とともに語られる改憲論議。これから新しい国家の「物語」が始まるような感覚とつながっているように見える。その正体は何なのだろうか。
1日、東京・永田
そんこと言うなら、君、米国は西欧を蹂躙し、支配下に置き、中東に手を出し、満州国もどきを造ろうとしている。米国の植民地南米なんか反米大陸と言われるくらい貧困にあえいでいる。米国資本の犬となった軍が各国で強面を演じているからだ。アフリカは中国の善意が受け入れられ、米国の破壊工作が通じなくなりつつある。日本は主権を放棄し米国の妾の如く振る舞っているから少しはいいおべべを着てセレブ気取りでおれるだけではないか。旦那(米の戦争屋)が米国で行く詰まれば、路頭に迷うこと間違いない。
若者は世界の本質を観るべきだ。
軍備が必要?何のために。米国や中国やロシアに任せて置きなさい。日本が逆立ちしても彼らには軍備では及ばない。身の程を弁えろと言いたいね。君が戦争キチガイであれば、何を言っても通じないのは分かるが。
リベラルでない朝日が潰れるのは別に我々には問題では無い。寧ろ清々する。君は何か勘違いしているな。
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