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フレデイ タンさん のコメント

>>2
続き
こういう中国海の状況は日本の安全保障の為に実に喜ばしいことだ。それにしても、日本独自の軍備拡張は全くの無駄ではなかろうか。

軍事専門家の間で話されているのは今回購入が決定したF35が欠陥商品だということ。プログラムコストが一兆3000億ドル超の高額兵器なのにF16D戦闘機との模擬空中戦で完敗。迎撃では不向き。攻撃にしか使えない。米国の戦争屋はF35を日本のパイロットを使い中国攻撃に使うのだ。開いた口がふさがらない。日本が全部地獄に突き落とされるのを与党は容認したのも同然だ。日米同盟は米国の命令に日本が従うことだから、当然そうなるだろう。

若い日本人には分からないが、日本のゼロ戦は1対1だと何とか戦えたが、米国の複座が登場して無力となった。F35はロシアの戦闘機S-300PMU-2が容易に撃墜出来るしろものだし、ロシアの最新防空システムS-400no敵では無い。

中国との戦争は無駄。無茶。無謀。そのことが分からない与党は一体何ですか?
No.3
73ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A ―1、事実関係 :F35 戦闘機、 105 機購入へ うち 42 機は短距離離陸型 F35B (毎日新聞) 政府は航空自衛隊の主力戦闘機 F15 の非近代化機の後継に決めた米国製ステルス戦闘機 F35 を 105 機購入する方針を固めた。うち 42 機は新たに導入する短距離離陸・垂直着陸型 F35B とする。 F35 は既に購入を決めている 42 機と合わせて計 147 機体制となる。 F35B については、 18 日の閣議決定を目指す来年度から 5 年間の防衛予算の大枠を示す新しい中期防衛力整備計画(中期防)に、 42 機のうち半数程度の購入を盛り込む。 参考:孫崎享著『21世紀の戦争と平和』より ランド研究所は、カリフォルニア州サンタモニカに本部を持つ米国屈指の軍事研究所です。  このランド研究所が二〇一五年、「アジアにおける米軍基地に対する中国の攻撃( Chinese Attacks on U.S. Air Bases
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。