戦闘機だけ持っても全体見なければ意味ない。中国は日本を射程に収める中距離暖冬ミサイル、短距離弾道ミサイル、クルーズミサイルを１２００保有（２０１７年）。滑走路を壊されれば戦闘機は飛べない。無駄な、国家のおもちゃです。
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A―１、事実関係
:F35戦闘機、105機購入へ うち42機は短距離離陸型F35B（毎日新聞）
政府は航空自衛隊の主力戦闘機F15の非近代化機の後継に決めた米国製ステルス戦闘機F35を105機購入する方針を固めた。うち42機は新たに導入する短距離離陸・垂直着陸型F35Bとする。F35は既に購入を決めている42機と合わせて計147機体制となる。F35Bについては、18日の閣議決定を目指す来年度から5年間の防衛予算の大枠を示す新しい中期防衛力整備計画（中期防）に、42機のうち半数程度の購入を盛り込む。
参考：孫崎享著『２１世紀の戦争と平和』より
ランド研究所は、カリフォルニア州サンタモニカに本部を持つ米国屈指の軍事研究所です。
このランド研究所が二〇一五年、「アジアにおける米軍基地に対する中国の攻撃（Chinese Attacks on U.S. Air Bases
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揚げ足取りですが、中距離暖冬ミサイル は修正されたほうがいいですよ！
>>4
次の3点について教えて下さいな。
１．「核武装抑止論」ですが、誰が何の為に論を展開しているのでしょうか？簡単で結構ですからお答えください。
２．「中国と外交的交渉の不断の努力」の主語は何でしょう？米国と日本の両方、それとも日本だけ？その時のテーマは何ですか。
３．日本の戦力強化策は「おもちゃ」ではないですよ。米軍の極東戦略の全体的な体系での役割は今よりも重要度が増し、サッカーで言えば、3トップの一つを担うようなものになって行くんではないでしょうか？そういう点についてあなたはどうお考えでしょうか？
>>7
あなたの質問は、孫崎さんのご投稿に従って、すべて私のコメントに述べていることばかり。質問自体が私には、意味不明です。お分かりにならなければ、PCをクリックすれば、様々な情報があふれています。時間がないなどと言わず、ご自分で調べてみてはいかがですか。
一言いいたいことは、日本では犯罪にならないが、日本など中国の相手にならない。日本国土が灰燼に帰すなどと刺激的な言葉は慎むべきでしょう。日本には、ミサイルの技術があり、高度な核技術があり、優秀な民族であり、扇動されると行動に移しかねない大和魂が脈々と息づいていることを無視してはならない。中国人も中国で、日本人によって灰燼に帰すなどといえば、即逮捕死刑にされかねないでしょう。
>>8
日本が中国に仕掛ければ、中国の反撃は半端じゃない。それを想像できないあなたはどういう頭を持って居るんですか？
あなたの文章は日本「日本が仕掛ければ」という前提を無視した暴論ですな。日本は日清戦争、日中戦争、と侵略して来たた前科があり、未だ真摯に反省していない。ドイツはとっくの昔に反省しているのに日本はしていない。だから、専守防衛力を中国はこの何十年かをかけて作り上げて来た。そして日米合同軍の侵略を防ぐ力を身に着けた。そういう背景を全く頭から欠落させるあなたは一体何者ですか？
>>9
日本人です
>>9
追加。質問に答えないで論点をすり替え、興奮するのは何でですか？
>>10
普通の日本人の殆どは中國が強くなったということを知っていますよ。
>>11
極めて冷静ですよ。論点すり替えなどしていませんよ。明快にコメントしています。あなたが理解できないだけです。
>>13
「あなたは頑固な詭弁家だ」と言うしか言いようがないです。
>>14
ロクでも輩は相手するのは時間のムダ。