• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>6
本性を暴露しましたね。あなたの文章を読んでいると、福島第一が爆発したのは菅がヘリコプターに乗って現地を視察して現場の人間の貴重な時間を奪ったからだと自民党系の中核が吠えている、それと同じ論法だと思えてくるから不思議です。

日本の野党は私の目には牙を抜かれたのも同然にしか見えない。「地位協定の改定」は自民党が動くしか無いでしょう。日本人は全般において羊だから野党以上に頼りないから、益々そうなりますな。

あなたがシツコク要求する地位協定の改定は自民党に向けられるべきものですよ。彼らの良心に訴えるべき課題ですよ。自民党の一部だけでも動きだせば野党も国民も従うでしょう。そして、米国も従いますよ。そう思いませんか。

因みに小泉純一郎は原発反対を訴えて行動しているが、彼は自民党に訴えている。野党じゃない。自民党が動けば、脱原発はイチコロだと小泉君は考えているからですよ。

更に言わせて貰えば、今、日本が期待しなくちゃいけない大物政治家のありかたは東条時の近衛文麿みたいな行動です。そういう意思を持った人物が忽然と登場し、成功することです。残念ながら、あの時は狡猾で工作上手で嫌米の東条でしたから失敗に終わりましたがね。


No.7
72ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A -1 : 事実関係:琉球新報社説<社説>辺野古へ土砂投入 第4の「琉球処分」強行だ この光景は歴史に既視感を覚える。沖縄が経験してきた苦境である。    政府は、名護市辺野古沿岸に米海兵隊の新基地を造るため埋め立て土砂を投入した。昨年4月の護岸着工以来、工事を進める政府の姿勢は前のめりだ。9月の知事選で新基地に反対する玉城デニー知事誕生後わずか約1カ月後に工事を再開し、国と県の集中協議中も作業を進めた。手続きの不備を県に指摘されても工事を強行し土砂を投入したのは、基地建設を早く既成事実化したいからだ。    県民の諦めを誘い、辺野古埋め立ての是非を問う県民投票に影響を与えたり、予想される裁判を有利に運ぼうとし   たりする狙いが透けて見える。    辺野古の問題の源流は1995年の少女乱暴事件にさかのぼる。大規模な県民大会など事件への抗議のうねりが沖縄の負担軽減に向けて日米を
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。