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フレデイ タンさん のコメント

>>2
これは想像力の問題ですよ。小学生6年生程度のね。将棋の世界ではかなりのレベルの子がいるけど、ミサイル技術に関してはどうかな。

滑走路だけ、人命に多大な影響を及ぼさずに、破壊する能力とは一体何なのか考えて下さいよ。修復すればと言う問題では無い。日本の最も重要な人物、安倍首相の頭にも目掛けて飛んでくるということですよ。そういうことを孫崎先生はおっしゃっている。その筋を更に進めれば、どうなるか?孫崎先生は知性溢れる方だからそこまではおっしゃらない。愚弟私芽が恐れ乍ら代弁させていただきました。

ちなみに、ロシアのカスピ海上の漁船から発射された中距離ミサイルがISの複数のテロリスト集団をターゲットに発射され殆どが命中したと言われている。だが、西側のメデイアは報道してない。一方、トランプが地中海上の軍艦から発射した約50発のミサイルは殆どが的を外れた。のに、西側の新聞は報道してない。だから、西側の大衆は露中は米にかなわないと思っている。それは大きな誤解だ。

ノモンハンもそうだった。兵器の差が酷かった。ロシアの兵器を作る技術は終始米に劣ることはないのです。その技術を取り得ている中国もバカに出来ないのです。
No.4
72ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
12/22 付日刊ゲンダイ、孫崎享「空自の新戦闘機「 F35 」は役立たずの “ 高額なおもちゃ ” だ。」 政府は航空自衛隊の主力戦闘機F15の後継に米国製ステルス戦闘機「F35」を105機購入する方針を固めた。42機は新たに導入する短距離離陸・垂直着陸型「F35B」で、「F35」は既に購入を決めている42機と合わせて計147機体制となる。価格は1機143億円、維持費は毎年10億円以上(30年運用)の「F35A」よりも高額とみられ、今後、兆円単位の税金が投じられることになる。  日本の防衛に不可避であればやむを得ない。しかし、実態は「国家の高額なおもちゃ」である。確かに、中国やロシアが保有する戦闘機よりも性能は優れているだろうがそれだけでは戦う体制は整わない。  米国の安全保障関連シンクタンク「ランド研究所」は2015年、「アジアにおける米軍基地に対する中国の攻撃」と題した極めて重要な
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。