• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>2
平和ボケとは驚いたな。戦争の怖さを知っているからこそ、平和憲法にしがみついてるのですよ。ロシアも中国も分を弁えており、日本を脅すこともありません。勿論、彼らは平和憲法の自主独立国を攻めることはありません。そんな原理も無いし、強欲もありません。見てごらんなさい。中露がモンゴルを攻めてますか?北朝鮮を攻めてますか?韓国を攻めてますか?ベトナムを攻めてますか?イランを攻めますか?トルコを攻めます?中露は平和を愛するからこそ米国の横暴に異を唱えているだけのですよ。そのところを分かって下さいな。少しは学のありそうなあなただからこそ敢えて言いたい。朝日新聞とか産経、読売とか読んで、日本のテレビの解説を「そうだね、いいね!」と思ってると、自然に洗脳され、あなたみたいな言動に走るのでしょうね。米国の戦争屋にとってとても美味しいいや愛すべきあなたということになりましょうか。我々の孫の為に日本を米国の戦争に巻き込まれないようにするのが我々世代の責務です。戦争をしたけりゃ北極海を挟んで決着をつけてくれと米国の戦争屋に向かって一緒に叫ぼうじゃないですか。この美しい日本列島を汚い戦争に巻き込まないでくださいと沖縄人と肩を組んで米国の戦争屋にシュプレヒコールしようじゃないですか。CHANGEさん、CHANGEとはそういうことですよ。そう思いませんか。
No.6
68ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
アサンジュ容疑者の逮捕の背景にはエクアドル政権の変容がある。エクアドルでは大統領が交代。元大統領の下で副大統領であった人物が、社会福祉で信任を得て大統領候補の禅譲を受け、当選。即支えた元大統領と反対路線。元大統領の反米路線を親米路線に変化。 A: 事実関係「ウィキリークス創設者、アサンジュ容疑者を逮捕」 「ロイター通信によると、英警察当局は11日、内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者のジュリアン・アサンジュ容疑者(47)を逮捕した。2012年に英国のエクアドル大使館に駆け込み、保護されていたが、エクアドル政府がアサンジュ氏の亡命を認めない姿勢に転じ、英警察を大使館に招き入れたという。  ウィキリークスは2010年に米外交公電など大量の機密文書を暴露。代表のアサンジュ氏はスウェーデンでの性的暴行容疑による同国への身柄移送から逃れるため、12年に在英エクアドル大使館に駆け込ん
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。