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フレデイ タンさん のコメント

>>1
テニュアトラック制度?あなたの表現だけから判断すると、安倍さんは明日にでも「出来る」と思いますよ。彼は独裁者なんだから。だって、「働き方改革とか」、ばんばんやっているじゃないですか。独裁者安倍氏にはテニュアトラック実施なんて簡単ですよ。あんたが直接彼に話してごらんなさい。「OKやりましょう」、ていうことになると私は思いますよ。ただね、私はそんなことしてもご利益はないんじゃないかな。効き目が全く無い、と私は思いますよ。

あなたの文章の最後の節なんですが、憲法改正、多数決、老人等々の言葉いや単語が個々に勝手に踊っているだけで、脈絡が全く無い。分裂してますな。何を言いたいのですか?若い人に対して恥ずかしいと思いませんか?
No.4
68ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1: 事実関係1「中国の科学論文シェア急上昇 米国と「 2 強」に 日本は急落、 3 位が 2 領域だけ」(毎日新聞) 2015 ~ 17 年の質の高い科学論文の国別シェアで、中国が理工系の 151 研究領域のうち 71 領域で首位を占めていることが、国立研究開発法人「科学技術振興機構」( JST )の分析で分かった。残りの 80 領域は米国が首位で、最先端の科学研究で米中両国の 2 強体制が鮮明になった。一方、日本は上位 5 位以内の研究領域の数が約 20 年前に比べ激減しており、相対的に研究力が低下している現状が浮き彫りになった。 論文は他の論文に引用される回数が多いほど注目度が高く、優れているとされる。 JST はオランダの学術出版大手エルゼビアの論文データベースを使い、引用回数が 3 年間の平均で上位 10 %に入る論文群を分析。対象は臨床医学を除く理工系の 151 領域で、内訳は、生命科学(領域数 46 ) ▽ 工学・化学・材料(同 3
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。