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フレデイ タンさん のコメント

>>6
習近平は永久ではないですぞ。一声禁止措置とは意味不明ですね。

米国の威信もおちぶれたものだ。著作権等の使用料を払ってないと恫喝するのはあの阿片戦争の時と同じですぞ。

当時の英国は清国に自由貿易、門戸開放を声高に叫んだが、単なるポーズ。清国との貿易赤字はひどかった。それを解消するには、阿片を売るしか無かった。アヘンを買えと戦争までしたのです。

今、米国は知財を持ち出して、関税を上げた。知財は時間がかかる。日本も知財で米国から文句を言われた。解決するには随分時間がかかった。米国の要求は性急なんです。逆に中国は米国に自由貿易、門戸開放を呼びかけている。これは正当ではないでしょうか。アヘンを売るわけではないんだから。

形は逆だが、仕掛けているのは英国であり米国。当時の英国はビクトリア時代。泣く子も黙るユニオンジャック。今の米国?情けないですね。今や保護すべき産業も無いのに関税を上げる。全く倒錯です。ヤクザの因縁をつけるのと同等。中国は恫喝にはひるまない。

あなたの好きな星条旗は私には色あせて見えるのですが、あなたには翩翻と翻っているのでしょうか?
No.8
66ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1: 事実関係1「中国の科学論文シェア急上昇 米国と「 2 強」に 日本は急落、 3 位が 2 領域だけ」(毎日新聞) 2015 ~ 17 年の質の高い科学論文の国別シェアで、中国が理工系の 151 研究領域のうち 71 領域で首位を占めていることが、国立研究開発法人「科学技術振興機構」( JST )の分析で分かった。残りの 80 領域は米国が首位で、最先端の科学研究で米中両国の 2 強体制が鮮明になった。一方、日本は上位 5 位以内の研究領域の数が約 20 年前に比べ激減しており、相対的に研究力が低下している現状が浮き彫りになった。 論文は他の論文に引用される回数が多いほど注目度が高く、優れているとされる。 JST はオランダの学術出版大手エルゼビアの論文データベースを使い、引用回数が 3 年間の平均で上位 10 %に入る論文群を分析。対象は臨床医学を除く理工系の 151 領域で、内訳は、生命科学(領域数 46 ) ▽ 工学・化学・材料(同 3
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。