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フレデイ タンさん のコメント

>>2
続き
維新を除名された若い政治家は戦争という言葉を発した。言葉使いに気を付けて曖昧模糊の単語、文章をこさえて憲法改定を国民に呑みこませようと目論んでいる自民党の本当の含意をほのめかすことになった意味でこの発言を私は評価しているんです。

憲法に規定があるから、戦争発言は道義的責任があると口封じするのは可笑しいと私は思います。戦争したい代議士は戦争したいと言えば良い。そして、国民が判断する。戦争をするために憲法改定するのが良いのかどうかはっきり日本語で伝えてYESかNOか個々人で選択すればよい。多くの人が戦争したいのであれば、改定すれば良い。

私が言いたいのは「曖昧は駄目」ということ。

自民党の諸君は何がしたいか忌憚なく話せと言いたいのです。
No.3
67ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:丸山議員のツイッターを見てみよう。 14日「過去、可決は鈴木宗男氏など逮捕や起訴案件で3件あるが、発言等に関する提出など1例もなく、まさに言論府が自らの首を絞める行為に等しい。野党側の感情論で議案が出され、普段は冷静な与党まで含めて審議へ進むなら、まさにこのままではこの国の言論の自由が危ぶまれる話でもある。」 15日「憲政史上例を見ない、言論府が自らの首を絞める辞職勧告決議案かと」。 2:丸山議員は大変な誤解をしている。国会議員には何の道義的制約を受けていないと思っている。 第九十九条は、「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」としている。  そして、第二章は「戦争の放棄」という項目をもうけ、〔戦争の放棄と戦力及び交戦権の否認〕 第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。